このツールはネットワーク上のサーバやその上で動作するサービスの稼働状態をタスクバーのシステムトレイ上のアイコンで監視する為のツールです。

最初に一度、お手持ちのコンパイラで neticon.cpp をコンパイルして neticon.exe を作成してください。コンパイル方法の詳細は neticon.cpp の最初のほうにコメントで記述してあります。
ポート番号を指定しなかった場合は PING を行いその結果をトレイアイコンに反映し、ポート番号が指定されていればそのポートに接続確認を行いその結果をトレイアイコンに反映します。
監視間隔のデフォルト値は 3 秒です。
アイコンを指定するとデフォルトのネットイメージ(
)の代わりに、お好みのアイコンをベースに監視対象の状態がシステムトレイ上に表示されます。
複数のサーバ/ポートを監視したい場合は、識別が容易につくように個別にアイコンを指定することをお勧めします。
このツールは Windows ログイン時に自動で起動するような類の機能はインプリメントしていませんし、その予定もありません。Windows ログイン時に自動で起動させたい場合は[スタート メニュー]の[スタートアップ]グループにショートカットを自分で作成してください。
トレイアイコンをクリックして表示されるポップアップメニューで [OutputDebugString(Log)] を有効にすると OutputDebugString() による監視結果のログ出力を行います。このログは DebugView などで表示・保存が行えます。
ファイアウォール等でブロックされていると監視は正常に行えませんのでファイアウォールが噛んでいる場合は適切に設定を行ってください。 また、Windows Vista では管理者モードでなければ監視を正常に行えないことがあります。
| アイコン | 状態 |
|---|---|
![]() | OK |
![]() | NG |
svcicon の姉妹アプリです。
2007-09-07 次の三つの修正を行いました。
2007-10-02 次の四つの修正を行いました。
2007-10-15 Windows Vista で通知アイコンの登録失敗する問題を解決。
2008-01-06 ポートチェックのみ IPv6 に対応しました。( PING チェックはまだ IPv6 に対応してません )